母は本日退院できた、が・・・
2016-02-06


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 まず報告したい。おかげさまで、我マス坊の母は本日6日、退院となった。先週の土曜日の昼前、かかりつけの立川の総合病院に連れて行ったら即入院となってしまい、それからちょうど一週間であった。いろいろご心配おかけしたが、ともかく退院でき今ほっとしている。有難いことであった。

 実は入院させてもなかなか熱が下がらず、ずっと抗生剤を朝晩一時間点滴で体内に投与して、この数日ようやく平熱となって落ち着いてきたので今日退院できた次第。
 担当医としては、もう少しゆっくりして月曜までいたらと勧めていたらしいが、入院している当人よりも我のほうがもう限界となって退院がゆるされるなら一日でも早くと急かしたのだ。
 そもそも今回の発熱、当初は風邪かと思っていたのだが、家で薬呑んでひたすら寝ていてもなかなか熱が下がらず、仕方なく病院に行ったら、白血球の数値がかなりダウンしていて、こりゃ危ないとすぐさま入院となった。そして一週間で本日やっと退院となった。その経緯をもう一度記しておく。

 癌が再発し、肥大を抑えるため1月18日に、立川のかかりつけ病院に入院し、翌日19日、一日かけて抗癌剤を点滴で体に入れた。そして20日に退院した。一週間後の27日午前に、経過を確認すべく行ってまた採血し数値を調べた。が、そのときは白血球の減少は見られず、医師の話だと今回は通常の六割の分量しか入れなかった、念のため2月1日に、もう一度来て数値を確認するということで帰された。
 が、あろうことかその日の夕方から急に体調崩し、熱が39度近くまで上がった。家にあった病院から前に出してもらった風邪薬呑ませて寝かせたら朝にはいったん熱は下がった。が、午後〜夕方になってくると熱はまた出て38度台を前後してしまう。なかなか治らない。そんな日が三日続き、土曜も朝から37度5分あったので、週末でも午前はまだ病院はやっていたので、慌てて近くのかかりつけ病院へ車で連れて行った。
 そこで血液採って数値を調べたら白血球の数値ががくんと下がっている。このままだと危険だとすぐさま紹介状を書いてもらい、抗癌剤をやった立川の総合病院に行ったら、幸い母の癌の担当医もいてすぐ入院となってしまった。

 我としては、熱さえ下がればすぐ退院できるだろうと気軽に考えていたのだが、どうやら風邪やインフルエンザではなく体内、腸に細菌が入り?炎症を起こしているらしいと、かなり高額の強い抗生物質を連日投与して熱を下げることを第一に治療が続いた。
 当人は意識もしっかりあり、口から食事も自らとれていたから、入院当初の点滴による栄養補給は数日で終わったが、その後も朝晩10時から一時間、抗生剤を続けて入れて、ようやく一昨日の夜から熱も平常に下がって来て退院の目安がついてきた。

 それでも今日も朝6時から採血して、また数値を調べてやっと退院の許可が下りたという次第であった。しかも退院間際まで、抗生剤をまた一時間投与されて、あと一週間錠剤のその薬を持たされて、来週の水曜にまた再度行って採血して確認するということであった。
 いろいろ有難いことであるが、改めて今回はかなり危険な状態であったのかと今にして思う。腹部のレントゲンでは、腹膜炎も起こしかけていたとも後で言われた。
 そもそもその発熱が何によるものなのか定かではなく、単なる風邪とか庭木伐採、剪定作業に立ち会った疲労感によるものなのかも判断できないが、担当医は抗癌剤の副作用だろうと考えているようで、もう抗癌剤は今後中止にすると退院のときに言われてしまった。
 となると、他の治療法は現段階ではないわけで、癌がさらに肥大していくとすればさて、では今後どうしたものかという悩みが出てくる。


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[日々雑感]

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